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J-GLOBAL ID:201602021138876122   整理番号:64A0156015

スラグ鋳造物の収縮巣の大きさと分布の測定

Определение величины и ных раковин в шлаковых
著者 (1件):
資料名:
巻: 1964  号:ページ: 18-19  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0061A  ISSN: 0024-449X  CODEN: LIPRA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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スラグ鋳物の収縮巣を防止する方法は金属の鋳造の場合と類似している.最も効果的な収縮巣の防止法は大型スラグ鋳造物の場合1.5~3%のクロムマグネサイト粉末かあるいはクロム鉱の粉末を添加することである.これらは結晶核を増加し凝固範囲を短縮するため収縮巣を減ずる.冷し金の役割を果す充てん剤を鋳造物中に投入する方法も満足できる成績を示している;写4図5表3参3
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