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J-GLOBAL ID：201602021145124756   整理番号：70A0176882

軟こう基剤の抗菌作用安定性の増強

О повышении антимикробной стабильности мазевых основ.

著者 (2件)： ИВАНОВА Л А ,  КОНДРАТЬЕВА Т С
資料名： Farmatsiya  (Aptechnoe Delo)
巻： 19  号： 1  ページ： 23-26  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0012A  ISSN： 0367-3014  CODEN： FARAA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： ワセリン(I),ラノリン・ワセリン(1;9)(II),ワセリン30%の懸濁液(10%乳化剤T-2含有)(III),5%メチルセルロース(IV)のおのおのに防腐剤ドデシルジメチルベンジルアンモニア(1;10000),ソ〓ビン酸(0.2%),ベンジルアルコール,0.9%,パラベンメチルまたは〓ロピル(0.2%)を混入し,大腸菌,黄色ぶどう球菌,炭そ菌,Candi〓utilis,Penicillium notatumを試験菌として抗菌力の安定性を〓討。III,IVはI,IIに比し上記薬剤の抗菌力の保持性が劣ることを確認;表1参15

シソーラス用語： セルロース ,  ワセリン ,  軟こう基剤
準シソーラス用語： セルロース/メチル ,  メチル ,  ラノリン ,  防腐薬

タイトルに関連する用語 (4件)： 軟こう基剤 ,  抗菌作用 ,  安定性 ,  増強