抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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数百atmの平面出力パルスの発生に使用するために,平坦なソレノイドと,片側はソレノイドに固着し他の側が水に接している金属膜とで構成される装置を作った。平坦なソレノイドを通じて行なわれるコンデンサの放電がエネルギー源として働く。こり音源の特性を実験的に検討。圧力パルスが伝搬する過程で生成される衝撃波についても考察を行なった。衝撃波頭のスペクトルの周波数分析によって衝撃波頭の厚さの測定を行なう電気音響的方法について述べる。周波数成分としては10
9c/sまでが観測された;写11図17参8