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J-GLOBAL ID：201602021153772821   整理番号：72A0149865

亜りん酸トリアルキルとハロゲンアセチレンとの間の反応機構

The mechanism of the reaction between trialkyl phosphites and halogenoacetylenes.

著者 (2件)： BURT D W ,  SIMPSON P
資料名： J Chem Soc C  (Journal of the Chemical Society. C. Organic Chemistry)
号： 17  ページ： 2872-2876  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0609A  CODEN： JSOOA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 反応性中間体を取り込むためにアルコールを使用する実験により,エチニルボスホナートを与える標題反応は,求核性亜りん酸エステルによるハロゲンからのアセチリドィオンの最初の置換が大いに進行することを示した。熱酢酸中,亜りん酸トリエチルとプロムエ華ニルベンゼンとの反応生成物の一つは,1-(ジエトキシボスホ乃工瞥チルジエチルポスファートであった;写図2参19

シソーラス用語： ベンゼン
準シソーラス用語： フェニルエチニル ,  ブロムエチニル ,  ベンゼン/ブロムエチニル ,  ホスホン酸ジメチル ,  ホスホン酸ジメチル/フェニルエチニル ,  亜りん酸トリアルキル

タイトルに関連する用語 (3件)： 亜りん酸 ,  ハロゲン ,  アセチレン