文献
J-GLOBAL ID:201602021154585545   整理番号:72A0183568

マウス肝臓の実験的障害における血清および肝臓組織中のアルギナーゼ活性

Arginase activity of mouse serum and liver tissue in some conditions of experimental liver damage.
著者 (2件):
資料名:
巻: 41  号:ページ: 112-120  発行年: 1971年 
JST資料番号: C0452A  CODEN: ENZYA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
MHV-3ウィルス感染およびCCI,中毒のマウスの血清および肝臓組織中のアルギナーゼ活性を比色定量法により測定。その結果これら肝臓障害のマウスにおいては,血清中における酵素活性の増加と同時に肝臓での減少を観察。統計学的手法を用いて両者の関係を検討し,血清での酵素活性増加と肝臓での酵素活性の減少の問には,確かな相互関係があるものと判断。その関係は2つ以上の変数に依存し,従ってその回帰線(regression)はmultiple-typeにより示されるものと結論;表3参24
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。


前のページに戻る