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J-GLOBAL ID：201602021163001882   整理番号：71A0109263

接着ウインド・ガラスの取付け要領

著者 (1件)： 安達貴樹
資料名： Car Maint  (Car & Maintenance)
巻： 25  号： 6  ページ： 48-53  発行年： 1971年 
JST資料番号： S0247A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ニッサン・セドリックを例に,接着式ウインドガラスの構造と取付け要領について記述。接着式ウインドガラスの利点として,安全性向上,車体剛性の向上,風切音の低下,外観の向上などがあげられる。ガラスを固定する方法として自己硬化する合成ゴム接着剤(チオコール)によりボデーに接着する。チオコールが硬化して車が走行できるようになるまでには約4時間ほどかかるので,それまでは車を走らせないことが大切である;写図12

シソーラス用語： 接着剤
準シソーラス用語： 自動車車体 ,  自動車製造 ,  窓ガラス

タイトルに関連する用語 (3件)： ウインド ,  ガラス ,  取付け