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J-GLOBAL ID：201602021163035647   整理番号：72A0139393

一連の遷移金属のペンタカルボニルハロゲン化物誘導体のカルボニル伸縮振動モードの絶対強度に影響する因子

Some factors influencing the absolute intensity of the carbonyl stretching modes of a series of transition-metal pentacarbonylhalide derivatives.

著者 (3件)： KEELING G ,  KETTLE S F A ,  PAUL I
資料名： J Chem Soc A  (Journal of the Chemical Society. A. Inorganic, Physical, & Theoretical Chemistry)
号： 20  ページ： 3143-3147  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0607A  CODEN： JCSIA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： XM(CO)5(X:C1,Br.1;M=Mn,Re)およびXM(CO)1(XニC1.Br,1;M=Cr.W)錯体のカルボニル伸縮振動の赤外絶対強度に関するデータを解析。横成分の遷移金属一カルポニル結合の双極子モーメントへの寄与,特により高いエネルギーのA1振動の強度への寄与;について考察;写図4表3参36

シソーラス用語： カルボニル錯体 ,  赤外スペクトル ,  赤外スペクトル ,  遷移金属錯体 ,  双極子モーメント ,  分子振動
準シソーラス用語： 伸縮振動 ,  赤外強度

タイトルに関連する用語 (6件)： 遷移金属 ,  誘導体 ,  カルボニル ,  伸縮振動 ,  絶対強度 ,  因子