文献

J-GLOBAL ID：201602021165584400   整理番号：71A0153764

屈折率の分子量依存性を考慮したTung方程式の分析的解

Аналитическое решение уравнения Танга с учетом зависимости показателя преломления от молекулярного веса.

著者 (3件)： ТАГАНОВ Н Г ,  НОВИКОВ Д Д ,  КОРОВИНА Г В
資料名： Vysokomol Soedin Ser B  (Vysokomolekulyarnye Soedineniya. Seriya B. Kratkie Soobshcheniya)
巻： 13  号： 7  ページ： 537-538  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0273A  ISSN： 0507-5483  CODEN： VYSBA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 重合体濃度,展開剤容積と微分分子量分布の関係は,Tungによって与えられている。ゲル浸透クロマトグラフィー(GPC)の検出器として用いられている流動示差屈折計の特性を利用して,Tung式の解を求める方法を示した。分子量の屈折率依存性がわかる場合には,研究している重合体のGPCデータから平均分子量を決定する方程式を誘導した;参6

シソーラス用語： ゲル浸透クロマトグラフィー ,  分子量 ,  分子量分布

タイトルに関連する用語 (4件)： 屈折率 ,  分子量依存性 ,  方程式 ,  解