文献

J-GLOBAL ID：201602021176657817   整理番号：61A0096353

石油中で乾いた塩や水とのエマルジョンが形成する場所の問題で

К вопросу о месте образования ”сухих” солей и эмульсий воды в нефти.

著者 (3件)： ФИЛАТОВА М А ,  нЕкРАСОВА Р п ,  БЕНЪКОВСКИЙ В Г
資料名： Khim Tekhnol Topl Masel  (Khimiya i Tekhnologiya Topliv i Masel)
巻： 5  号： 12  ページ： 28-31  発行年： 1960年 
JST資料番号： R0050A  ISSN： 0023-1169  CODEN： KTPMA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： 油井の内部,油井の出口,集油器,脱エマルジョン用精置器,脱エマルジョン後の石油および市販用石油など,原油が地中から商品になるまでのそれぞれの場所で試料を取り,4~100hr放置後の含水量を測定した.油層中では油と水はエマルジョンを形成せず,輸送の途中ポンプなどの作用によってエマルジョンが安定化する.乾いた塩は天然石油中には存在せず,誤った脱エマルジョン操作の結果生成したものである;写3表2参3

タイトルに関連する用語 (4件)： 石油 ,  塩 ,  水 ,  エマルジョン