文献

J-GLOBAL ID：201602021181765520   整理番号：71A0344613

連立方程式回帰分析による最適広告費用の意味

Optimal advertising-expenditure implications of a simultaneous-equation regression analysis.

著者 (2件)： PARSONS L J ,  BASS F M
資料名： Oper Res  (Operations Research)
巻： 19  号： 3  ページ： 822-831  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0249A  ISSN： 0030-364X  CODEN： OPREA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 連立方程式回帰モデルの開発により,広告と販売の関係を経験的に研究したものである。また,このモデルを集計された時間級数データに対して実験し,この結果の数学的意味を検討した。確率論的モデルは動的であるので,最適化プランは多周期となる。本稿は,BassとParsons結果を,より厳密に実験し,実際のデータとの適合を十分に行なったものである。この結果から導かれる最適な広告戦略と,実際の会社で行なわれている戦略を比較している;写図7参11

シソーラス用語： 回帰分析 ,  確率過程 ,  最適化問題 ,  連立方程式
準シソーラス用語： 広告費

タイトルに関連する用語 (5件)： 連立方程式 ,  回帰分析 ,  広告 ,  費用 ,  意味