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J-GLOBAL ID:201602021188373580   整理番号:71A0017321

粒子物理学における複素角運動量理論

Complex angular momentum theory in particle physics.
著者 (1件):
資料名:
巻: 18  号: 7/8  ページ: 305-448  発行年: 1970年 
JST資料番号: C0016A  ISSN: 0015-8208  CODEN: FPYKA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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1968-69年冬,マドラスの数理科学研究所および1969年ナポi)他での高エネルギー物理学夏の学校で行なわれた講義と元としたレッジニ・ポール理論の解説である。へllシティ振幅を用いて,一般のスピンの場合のレッジニ化が詳しく述べてあり,コンスピラシー関係についても群論的および解析的方法の両面から議論されている。また複素角運動量面における分倹点の効果について,多重散乱における現象論的考察およびレッジェ・ポール交換に対する呼吸の補正との関係において詳しく調べられており,分岐点の影響を無視できないことが強調されている;写図14表2参179
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