抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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乾燥時間はドラムの回転数,傾斜角および熱担体の速度,温度などに依存。諸パラメ0タの粉粒体(体積密度90-110kg/m3)の乾燥プロセス強度におよぽす影響を調査す。調査はドラム乾”PROGRESS”の1/7の模型にておこない,これは物質の流れの方向にもその逆へのトラムの傾斜角を変更し,また回転数,試薬の速度,温度その他の諸因子も変えられるようになっている。調査の結果密度の小さい粉体を処理する場合に乾燥プロセスはドラムの角度を水平に対し取出口を水平線上に配置しなければならない;写図5参3