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J-GLOBAL ID：201602021194852856   整理番号：60A0129938

地中工作物の陰極防食のための地下基礎設計の傾向

Trend in ground bed design for cathodic protection.

著者 (2件)： LANDRY A P ,  HOWELL I N Jr
資料名： IEEE Appl Ind  (IEEE Application and Industry)
巻： 1960  号： 46  ページ： 456-462  発行年： 1960年 
JST資料番号： A0338A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 地下工作物の防食の問題をまず歴史的にみてアメリカ南部ベル電報電話局で鉛被電話ケーブルが電食のために1951~1955年の間に電食をうけたケーブルの取り替えのために216000ドルも要した例をあげ,従来の防食電極の構造.近年にR.J.Kuhn,S.E.Trouard氏によって提案された垂直深さを増した防食電極の構成方法.その実績,また電極として高けい素鋳鉄を用いる場合の性質などについてのべた.討論付

タイトルに関連する用語 (6件)： 地中 ,  工作物 ,  陰極防食 ,  地下 ,  基礎設計 ,  傾向