抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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アルミダィカスト回転子では鉄心を通してバー間に電流が流れ漂遊損が生じる。回転子が均質導体のときの理論展開はR。ssmaierにより行なわ九バー間のインピーダンスの考え方も示されているが,漂遊損については.なお計算と測定に差がある。理論の実験的な検討を行なうために,多極固定子で,固定子も回転可能で,周波数も変えられる理想モデルにして,回転子に誘起する電圧,電流が測定できるようにした。鉄損の考慮も加えて理論と実験の比較をした。主要高調波の電圧。電流.損失の鉄心部における分布特性を調べた。磁界に対する考慮の必要性を指摘した;写図8表3参9