文献
J-GLOBAL ID:201602021205875543 整理番号:60A0113157
融解鉄の表面張力に対する炭素と酸素の影響
Der Einfluss von Kohlenstoff und Sauerstoff auf die Oberflaechenspannung fluessigen Eisens.
出版者サイト
複写サービスで全文入手
高度な検索・分析はJDreamⅢで
資料名:
Bergakademie (Bergakademie)
Bergakademie について
JST資料番号 B0192A ですべてを検索
ISSN,ISBN,CODENですべてを検索
資料情報を見る
巻:
12
号:
9
ページ:
501-503
発行年:
1960年
JST資料番号:
B0192A
CODEN:
BERGA
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
東ドイツ (DDR)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
測定装置と測定結果を示している.酸素濃度が0.001%から0.184%に増加すると表面張力は1865から1056dyn/cmに低下する.また炭素の増加も表面張力の低下を示すことがわかつた;図5参1
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです
融解
融解 について
「融解」ですべてを検索
この用語の用語情報を見る
,
鉄
鉄 について
「鉄」ですべてを検索
この用語の用語情報を見る
,
表面張力
表面張力 について
「表面張力」ですべてを検索
この用語の用語情報を見る
,
炭素
炭素 について
「炭素」ですべてを検索
この用語の用語情報を見る
,
酸素
酸素 について
「酸素」ですべてを検索
この用語の用語情報を見る
前のページに戻る
TOP
BOTTOM