抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Alabama Power社では1969年の11月と12月に,出力25,000kWのWestinghouse社製,W251AA型ガスタービン発電機2基がそれぞれか動に入った。W251AA型ガスタービンは18段軸流圧縮機,8個の燃焼器,3段タービンとから構成されている。そして圧縮機端には減速機が取りつけられ,4894rpmから3600rpmに減速している。ガスタービン始動には出力600hpのターボ過給ディーゼル機関を使用,使用燃料はNo.2重油である。プラントのコントロールにはWestinghouse/Hagen Prodac50型計算機システムを採用している;写図10