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J-GLOBAL ID：201602021215831757   整理番号：71A0013029

アナログ・パラメータ弁別用スイッチング回路カスケードの設計法

Designing method of switching circuits cascade for analog parameter discrimination.

著者 (4件)： IBBATTISTA N ,  MARINO D ,  PLANTAMURA V L ,  COLI M
資料名： Nucl Instrum Methods  (Nuclear Instruments & Methods)
巻： 89  ページ： 215-219  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0208A  ISSN： 0029-554X  CODEN： NUIMA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アナログ入力パラメータの弁別を行なうのに特に適したカスケード・スイッチング回路の解析の方法について述べた。電気信号(たとえば振幅,立上り時間,幅など)のアナログ・パラメータの弁別を行なうのによく用いられている装置を,スイッチング回路の組合せで実現した。この電気信号解析法は入力から出力への分解能曲線の転送を基礎とし.n段カスケードを記述するために反復過程を行なうものである。この方法の長所は,信号に重じょうされたり装置が原因で生じる雑音が本質的に考慮される点である。この系の最良設計のための分解能指数の挙動についても述べた;写図4参2

シソーラス用語： アナログ系 ,  スイッチ
準シソーラス用語： プランニング

タイトルに関連する用語 (5件)： アナログ ,  パラメータ ,  スイッチング回路 ,  カスケード ,  設計法