抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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2/3乗形圧伸デルタ変調器を用いた多重変換装置につき,回線の符号鋲りによる各種信号の伝送品質劣化をPCM-24端局装置の場合と実験により比較検肘した。まず両装置の基本特性につき言及した後,音声信号.音声帯域データ(1200ボー)および音声帯域ファクシミリ信号を伝送した場合の符号誤りの影響を.それぞれ単音明りょう度.データ餓り率および4号活字による実効明りょう度を尺度とした実験結果により示した。音声信号では10
-3以上の誤り率で本装置の方が優れ.データおよびファクシミリ信号については適当な送信レベルを選ぷことにより両者はほぼ同品質の伝送力呵能なことが分った;写図9参14