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J-GLOBAL ID：201602021216604738   整理番号：71A0072656

燃料の種類.空燃比および混合気温度が排気放出物に及ぼす影響

The effect of fuel composition. equivalence ratio. and mixture temperature on exhaust emissions.

著者 (2件)： FLEMING R D ,  ECCLESTON D B
資料名： Pap Soc Automot Eng  (Papers. Society of Automotive Engineers)
号： 710012  ページ： i. 1-10  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0244B  CODEN： SAUPA   資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 単気筒火花点火機関に単一の炭化水素およびこれらの混合気を燃料として用いたときに,燃料の種類,空燃比および混合気温度が排気放出物に及ぼす影響を実験考察。燃料としてはペンタン,2-メチル2-ブテン,イソオクタンおよびメターキシレンを使用。その結果,炭化水素放出物のモル数と消費燃料のモル数の比は,空燃比小のときで燃料中のキシレンが多いと少なくなり,空燃比が失火する程大きいときでは芳香族燃料が多い程多くなること,また混合気の温度が非常に炭化水素放出物に影響を与えることなどを報告;写図5表4参14

シソーラス用語： ガソリン機関 ,  空燃比 ,  混合気 ,  燃焼生成物 ,  燃料

タイトルに関連する用語 (4件)： 燃料 ,  空燃比 ,  混合気 ,  排気