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J-GLOBAL ID:201602021217648232   整理番号:66A0077930

危険物等の離隔距離について

著者 (1件):
資料名:
号: 84  ページ: 59-64  発行年: 1965年 
JST資料番号: F0535A  ISSN: 0466-6607  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
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明石海峡東部の推せん航路付近に設置された試錐用ヤダラの航行船舶に対する影響を,陸上に設置されたレーダの連続撮映および目視観測によって調査。航路付近にある危険物が通航船舶に影響を及ぼす距離は約300mまでで距長比では2まで。航路付近にある危険物,z)離隔距離は60~800mまでの間でその平均190m ときj,距長比で示すと0.56~2までの間でその平均は1.57.避航開始距離は船,z)大小にかかわらず2000~8000mまでの間にばらついている。避航したために生じた航程の増加は避航開始距離の 3/100以下;図9表8
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