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J-GLOBAL ID：201602021222581464   整理番号：63A0013129

相互作用するスピン系の整列化エネルギー準位

Ordering energy levels of interacting spin systems.
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著者 (2件)：
LIEB E

LIEB E について

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MATTIS D

MATTIS D について


資料名：
J Math Phys  (Journal of Mathematical Physics)

J Math Phys について


巻： 3  号： 4  ページ： 749-751  発行年： 1962年 
JST資料番号： C0032A  ISSN： 0022-2488  CODEN： JMAPAQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント：
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相互作用するスピンの問題で全スピンSはよい量子数である.並進不変性を要求しないハイゼンベルク・ハミルトニアンのSに対する最低エネルギー個有値をE(S)とすると,反強磁性ではS〓0に対してE(S+1)>E(S),フェリ磁性では二つの副格子の最大スピンの差の絶対値を〓として,S〓〓に対してE(S+1)>E(S),基底状態はS〓〓に属する.反強磁性は〓=0に特別な場合として扱う.外部磁場における最低固有関数の構造を簡単に論じた
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相互作用

相互作用 について

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スピン系

スピン系 について

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整列

整列 について

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エネルギー準位

エネルギー準位 について


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