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J-GLOBAL ID:201602021225098055   整理番号:72A0092826

アルミニウム焼結体およびその陽極化についての研究

著者 (2件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 20-26  発行年: 1972年 
JST資料番号: G0441A  ISSN: 0026-0614  CODEN: KZHGAY  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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アルミニウム焼結体の製作,焼結機構の解明および化成方法の研究結果を述べる。アルミニウムの焼結は,10-4~10-5torr程度の真空度では500°Cから始まり,その焼結機構は内部拡散が支配的である。アルミニウム焼結体を化成して製作した陽極素子の電気特性のうち容量Cとtanδは成形圧力の小さいほど大きい。多孔性が大であるほどCとtanδは大きい;写図13表1参6
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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引用文献 (6件):
  • 1) 大熊, 根本, 第176回東京電機大学研究談話会にて発表, (昭41. 11. 5)
  • 2) 大熊, 根本, 電気四学会連合大会にて発表(昭42. 4. 29)
  • 3) 大熊, 根本, コンデンサ評論, 20, 6, 275 (1967)
  • 4) 粉末冶金技術協会, 粉末ヤ金総説, 焼結機構粉末ヤ金技術講座1, 日刊工業新聞社(昭39)
  • 5) T. H. Dedrick, A. Gerds. J. Appl. Phys 20, 1042 (1949)
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