抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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遺伝的にコントロールされる相当な酵素変動がDrosophilaの自然集落内および集落間に存在。2群の子孫種の研究から.アロ酵素の違いは種の診断的性質として使える,と結論。個々のアロ酵素を二つの種の一つに確率99%またはそれ以上で正しく割り当てることができるならば1その遺伝子は診断的であると定義。研究した遺伝子座の15~32%は子孫種のどの二つのとっても診断的である。もし数個の診断的遺伝子座が使えるならば-どの個体の種も確実に診断できる;表4参11