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J-GLOBAL ID:201602021234564395   整理番号:65A0024814

多数の検出器を用いた中性子減衰曲線の同時記録

Recording of simultaneous multidetector neutron decay curves.
著者 (2件):
資料名:
巻: 57  号:ページ: 104-108  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0208A  ISSN: 0029-554X  CODEN: NUIMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD) 
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拡散パラメータの研究にパルス化中性子源が用いられるが,この時媒質内の数点において中性子減衰曲線を取って,簡単な操作を施すと基本波から高調波を取り除くことができ,また操作の自動化も可能である。ここでは材質中の4点において密度を同時に記録して実験を同期化することのできるパルス発振器について述べる。これは400チャネル分析器を4組の100チャネル分析器として動かすためのトリガと,パレス化中性子を発生するための高圧トリガとを順次発生できるようプログラムされている。回路はトランジスタ化されていて主発振器は水晶制御である;図5表1参1
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