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J-GLOBAL ID:201602021244936690   整理番号:66A0203523

任意に特殊素子を抽出し去った線形n端子対に対してのハイブリット-行列表示

On the hybrid description a linear n-port resulting from the extraction of arbitrarily specified elements.
著者 (1件):
資料名:
巻: CT-12  号:ページ: 381-387  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0226A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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ある数個の素子からなる回路から,特殊な非線形素子や変定数素子をとり去って,普通のR,L,C,Mと理想変圧器と線形電源だけにしたn端子対回路を考える。これに対し,いわゆるA行列の拡張としてのH行列を考えて,特性をしらべると,RLCMだけからなるときはH行列は常に存在する。この逆行列存在の必要十分条件を示し,特にA行列のH行列との関係について論じた。このような扱い方は,感度や最適問題をディジタル計算機で扱う時有用である。AおよびH行列の実際例をあげた;図9参17
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