抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
最近脚光を浴びつつあるインライン・ポンプは次にあげられるような長所をもつ。(1)固定調節スペーサ.カップリングの使用により軸のぶれを十分小さく抑えることができ,かつ潤滑油を用いずにモータ部の固定ができるため,保守が容易である。(2)小口径の配管に使用する場合1ポンプ支持は不要である。(3)背翼が軸力とうまくっ恰い1スタフィン箱に加わる圧力が減少するため,箱とパッキンウールの寿命が長い,(4)スラリー流体にも適用でき,一般に低いNPSHを保ち,部品の互換性があるため,保守しやすいなどで,このポンプは各種規格に合わせて製品化されつつあり,各種サービ7,に肌ても良い試験結果を残している;写図1