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J-GLOBAL ID：201602021250596906   整理番号：64A0025030

中間子生成のしきいエネルギー以下における重陽子の光分解と捕獲

Deuteron photodisintegration and Np capture below pion production threshold.

著者 (1件)： PASTCVI F
資料名： Ann Phys (New York)  (Annals of Physics)
巻： 27  号： 1  ページ： 79-113  発行年： 1964年 
JST資料番号： A0410A  ISSN： 0003-4916  CODEN： APNYA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD) 

抄録/ポイント： 核子構造,x中間子交換電流,a重極以上の多重極を無視して,非相対諭的1c重陽子の光分解およびn-p捕獲の現象論的扱いt試みる。全断面積,敬分断面積および最終状態の偏極を記述す,4パラメータを,光分解については,実験室系光子エネルギー10,20,40,60,80,100,120.140MeV で,捕獲KIついては,中性子の実験室系エネルギー0.1および0.54 8 Me Vで計算した。波動関数Ha.ma.daのポテンシャルを使って求めた;図28表7参22

タイトルに関連する用語 (5件)： 中間子生成 ,  しきいエネルギー ,  重陽子 ,  光分解 ,  捕獲