文献
J-GLOBAL ID:201602021273514966   整理番号:65A0169278

低価格高利得中間周波増幅器

A novel approach to a low cost, high-gain television intermediate frequency amplifier.
著者 (2件):
資料名:
巻: 10  号:ページ: 30-33  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0219A  CODEN: IEETA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
双5極管Y-1187を用いた,2段中間周波増幅器。λ力段は,8m〓の5極管で,抑制格子がリモートカットオフ特性をもつので,これにAGC電圧を加え,ブーストコイルを入れて,30dBの利得を得る。入力容量の変化をおさえるために,AGC電圧の10%を制御格子に加える。出力段は,12mのシャープカットオフ5極管で,28dBの利得を得る。ブースタコイルは電極間容量と並列共振回路を形成し,約60Mcに同調する。これによる利得増加は,35dB程度である。AGG電圧-10Vで,IF利得は,約30dB減少する;図5 参1
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る