抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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設計例を挙げて標題の取扱法を説明した;1)フーチングは作用モーメントが長短両軸方向に分解できるなら,地盤の反力部分の範囲と合成モーメントの方向角に対する各分力モーメントの方向角を確めねばならぬ。2)く形R.C.柱はC.P.114の経験的法則は適用できない。この〓の柱の解析には静力学的つり合の三定則の外に,Σ(モーメントの方向)=0なる第四の定則を加えねばならぬ。3)く形R.C.けたは2)と多少似た方法で解けるが,抵抗モーメントの方向は作用合成モーメントの方向に平行でなければならない(作用方向は共通点を通るとの必要条件を残し鉛直圧力または引張力はないとして);図7表3