抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ハンブルク港で活動する海上支援業の協定発効により,1969年始めからそのサービスは共同で中央で管理して行なわれる。小艇船頭兼引船船主のLuetgens+Reimersの新しい引船船型は,すべての側を閉鎖された船橋を特徴とする。145BRTの大形4隻,124BRTの小形2隻が就航した。大形は29.6×7.9×3.7/4.31m,自由航行速力12kn,ボラードけん引力195で,GL船級である。Kortノズルラダー,Deutz SBV8M545,1200PS,380u/min機関を備え,逆転減速装置をとおし4翼固定ピッチプロペラを駆動する;写図4