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J-GLOBAL ID:201602021319395347   整理番号:61A0011693

吸熱重陽子もぎとり反応 I しきい値近くのもぎとり

Endothermic deuteron stripping reactions.I.Stripping near threshold.
著者 (2件):
資料名:
巻: 120  号:ページ: 2095-2102  発行年: 1960年 
JST資料番号: D0323B  ISSN: 0031-899X  CODEN: PHRVA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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低エネルギーで低Q値の(d,p),(d,n)もぎとり反応の理論と実験とがよい一致をしていることに対するWilkinsonの説明をButler公式の分散式導入の見地から考え直した。B11(d,n)C12(15,1MeV準位)反応を詳しく検討し,この反応かしきい値近くではもぎとり機構が優勢であるという結論に達した;図4
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