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J-GLOBAL ID:201602021320569405   整理番号:65A0190503

織網コンベヤペルトの衝撃強度に対する衝撃曲げ作用の意義

Die Bedeutung der Schlagbiegearbeit fUr die Beauf-schlagungsfestigkeit von Fordergurten mit Gewebeein-lagen.
著者 (1件):
資料名:
巻: 26  号:ページ: 83-87  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0064A  ISSN: 0017-1387  CODEN: GKFRA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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衝撃曲げ研究状況を簡単に述べ,アイドラ間のベルト上での運搬物のはね上がりの阻止について論じている。ベルトの下方へのたるみは横糸に対する衝撃曲げ強さに直接比例することをベルト片と横糸そのものの試験で確かめた。衝撃曲げ強度はベルトの衝撃強度を示す指標ではないが,瞳害予知に対する傾向把握に役立つ;図3表1参8
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