抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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円筒シェルにおける応力と変形の計算のためのDounellの実用式およびReissnerの解法などにおいて誘導されている基本方程式における消略とそれがモーメントのない縁支承を有する円筒シェルの変形量に及ぼす影響について考察した。計算に当っては無次元化されたパラメータと関連させて示した。Reissnerによって与えられた式を完成させ,例題を用いて相対誤差の程度を明らかにした。これらの数値計はAlgolでプログラムされ,ミュンヘンのライプニッツ計算センターで行われた;写図2参9