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J-GLOBAL ID：201602021329410000   整理番号：70A0258005

3回機能を持ったリンクシステムに対するRDAトラピック偏差法

Die Bemessung von Linksystemen mit alternativer Leitweglenkung nach dem verallgemeinerten RDA-Streuwertverfahren.

著者 (1件)： HERZOG U
資料名： Nachrichtentech Z  (Nachrichtentechnische Zeitschrift)
巻： 13  号： 3  ページ： 143-150  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0204A  ISSN： 0948-728X  CODEN： NAZEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 3回したトラピックに対する呼損率の評価については等価ランダム法が有名であるが,不完全群に対する3回トラピックの取扱はRDAトラピック偏差法がある。本文はリンクシステムに対して3回トラピックによる呼損率の評価を行なうためRDAトラピック偏差法を応用した結果の報告である。特に多段リンクシステムに対して計算を行ない,多くのリンクシステムのパターンと呼損率の関係を図示した。この計算の確認にはシミュレーションによったが,その結果も合せて図示した;写図17参25

シソーラス用語： トラヒック理論
準シソーラス用語： リンクシステム

タイトルに関連する用語 (4件)： リンク ,  トラ ,  ピック ,  偏差