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J-GLOBAL ID:201602021330463303   整理番号:65A0129623

ガス状炭化水素の熱分解およびガソリンの酸化熱分解によって得られる液状留分の120~200°C留分中の芳香族オレフィンをモノマーとする開始剤を用いた重合

Иницированная полимеризация алкенилароматических мономеров фракции.
著者 (5件):
資料名:
巻: 10  号:ページ: 4-10  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0050A  ISSN: 0023-1169  CODEN: KTPMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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分解生成油の120~200°C留分を種々な開始剤を用いて重合した。重合温度80~120°C,開始剤の添加量01~0.2%,反応時間40~70時間の条件でのポリマーの収量は50~75%であった。ポリマーの分子量は20.000~34.000,融点130~150°Cであった。開始剤としてtertープチルパルオキサシド,ヒドロオキシイソプロピルペンゼンなどを用いた;図6表2参7

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