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J-GLOBAL ID:201602021354897410   整理番号:65A0021896

磁場内におかれた放電間隔の大きな二電極スパーク箱と帯電粒子の運動量の測定

Two electrode spark chamber with large discharge gap in a magnetic field and the momentum measurement of charged particles.
著者 (5件):
資料名:
巻:ページ: 540-547  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0952A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 予稿  発行国: その他 (ZZZ) 
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ι=40cmのスパーク箱をH=5000Oeの磁場内におき,この下に融板の多いスパーク箱をおきこの中でとまる運動量550~580MeV/cのμ中間子13本について,スパーク箱内の飛跡の曲率より求めた運動量は565±80MeV/cであった。またl=40cmのスパーク箱をH=13500Oeの磁場内に入れ4.1BeVのπ中間子のビームをあてた。55本の飛跡よりの運動量の平均は4BeV/cで半値幅は0.5BeV/cあった;写3図2参9
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