抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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現在用いられているクライオトロンの電流容量は,mAのオーダーのもので大変小さい。標題のようなフラックスポンピングには,数百~数千Aのオーダーのクライオトロソが必要であり,これを建設する設計方針について述べた。可動部分はないもので,超伝導コイルに充電,放電が可能であり,永久電流をつくることもできる。実際的な回路,および,その動作の説明を詳述した