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J-GLOBAL ID:201602021373713435   整理番号:71A0133799

LiF-AgCl担体を用いたウラン中のこん跡量希土類元素の化学分離と発光分析による定量

Chemical separation and spectrograpMc determination of trace amounts of rare earths in uranium using LiF-AgCl carrier.
著者 (2件):
資料名:
巻: 24  号:ページ: 573-576  発行年: 1970年 
JST資料番号: A0429A  ISSN: 0003-7028  CODEN: APSPA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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各希土類元素の酸化物を800°Cで1時間燃焼し,0.5mgのランタンと内標準用に0.5μgのツリウムを含む標準液を作った。5gのウランを含む硝酸溶液に5μgのツリウムを加えエーテルと硝酸混液でセルロースカラムにより分離し5mgのランタンで水酸化物を沈殿させ燃焼酸化させ,これを塩酸にとかしふっ化水素酸を加え蒸発し再び塩酸にとかし,これを分取し10mgの担体ともに電極につけエタノールで湿した後乾燥させ定量を行なった。5gのウランで0.02~0.5ppmの濃度まで定量できた。同様にトリウム中の希土類元素が定量できる;写図3表6参15
シソーラス用語:
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