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J-GLOBAL ID:201602021375172288   整理番号:66A0086242

Convairサブキャビテーションハイドロフォィル(HYSTAD)のフォイル設計

Foil hydrodynamic design of the convair subcavitating hydrofoil hystad.
著者 (1件):
資料名:
号: 449  ページ: 11-26261-266  発行年: 1965年 
JST資料番号: H0236A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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General Dynamics/Convairで開発した水中翼安定装置HYSTADの流体力学的設計法あるいは考え方を述べた。Johnson-Bauman,Abbottなどの理論に基き,揚力抗力,波浪階級,旋回性能などからの翼形状の選定,キャビテーション限界,没水深度,1/4玄長線の後退角,テーパ比率および縦横比の3次元キャビテーション特性に及ぼす影響,NACA-16-407による数値計算等を行なった。いわゆるキャビテーション・フリーの設計を行なうことは極めて複雑困難で,模型および実船による実験資料を先ず充実すること,設計図表の面からは,翼の没水深度と後退角が主要なバラメータであること,キャビテーションの要請から翼面積を増すことは高速で摩擦抗力が増し,必ずしも好しい方法ではないことなどを示した;図27表3参13
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