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J-GLOBAL ID:201602021380959105   整理番号:70A0061130

吸着技術の基礎と最近の傾向

著者 (1件):
資料名:
巻: 14  号:ページ: 77-86  発行年: 1970年 
JST資料番号: G0108A  ISSN: 0451-2030  CODEN: KAKJA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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吸着技術を初心者向きに解説した。吸着操作とは,固体の物理的性質を利用して,気体や液体から特定成分を分離したり,あるいは混合物中の各成分を純粋に近い形で分離することである。吸着剤の種類には,活性炭,骨炭,シリカゲル,イオン交換樹脂などがある。海外調査からみた最近の傾向として,自動化,連続化ならびに大型化,公害防止の問題がある。脱硫,有毒揮発性成分の除去,水溶性成分の除去,放射性物質の飛散防止にいたるまで,公害防止上に吸着技術は多く用いられる。各社ともに製品あるいは試作品の用途拡大および開発に積極的である;写図12表4参13
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