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J-GLOBAL ID:201602021390207721   整理番号:70A0387622

混銑炉におけるマグクロ質ダイレクトボンドれんがの使用結果

著者 (3件):
資料名:
巻: 22  号: 146  ページ: 107-112  発行年: 1970年 
JST資料番号: F0515A  ISSN: 0039-8993  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 予稿  発行国: 日本 (JPN) 
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マグクロ質ダイレクトボンドれんがを混銑炉に使用した成績は焼成マグネシアと同等かあるいはいくらか劣るという結果であった.このダイレクトボンドれんがの損耗はマグネシアれんがと同様に溶損とはく離によって進行したと考えられるが,ダイレクトボンドれんがのはく離する寸法がマグネシアれんがより長かったことが期待に反した使用成績となったおもな理由と考えられる.しかしダイレクトボンドれんががマグネシアれんがよりスラグ侵食に対して組織的にすぐれていることは明らかであるので,これらの損耗の低減も可能である:参4
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