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J-GLOBAL ID：201602021401282178   整理番号：71A0074358

密閉型圧縮機のサービスーサービス技術者の目のつけところ(その2)

A study on hermetic compressor service.The service engineer’s Point of view.II.

著者 (3件)： LIEBERMAN E ,  GODFREY W L ,  COOK R H
資料名： Refrig Serv Contract  (Refrigeration Service & Contracting)
巻： 38  号： 11  ページ： 19-22  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0510A  ISSN： 0148-382X  CODEN： RSCOAR  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 密閉型圧縮機(5t級まで)のモータ焼損に関し,前回の短期的なものに対して本文では長期的に焼損していくものの原因探査と対策を多数のサービスマンの経験の集積から割出して述べた。1度焼損したモータは非常に汚れていて,焼損品から分析して原因探究するのは高度な化学的技術を有する。ここではいくつかの焦点を絞った観察結果からそれを見つけ出そうとするもので,例えば圧縮機吐出ガス温度が高い程,焼損率が高いという関係があり,その点からR-12で250°F.R-22で300~350°Fとする最大設計吐出温度は高過ぎサービスマンは吐出温度を測定,その降下処置も必要であるとする

シソーラス用語： サービス ,  圧縮機 ,  保全
準シソーラス用語： 保守

タイトルに関連する用語 (1件)： 密閉型圧縮機