抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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C0.10~0.97%炭素鋼を供試材とし,被削性因子である切削温度,切削抵抗から計算によって求めたせん断応力と,X線ひずみ計で実測した加工表面層の残留応力の関係を比較検討し,さらにC含有量の影響について被削性因子,加工表面の残留応力,および加工表面層の組織を検討し,切削抵抗,仕上面あらさ,加工表面の残留応力等は0.20~0.30%で最小。また0.40~0.60%で最大である等を知った;写図12表2参6