抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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各々の組織標品(30~100mg)を2.5-6mlのインキュベート溶液の入ったビーカー中,刺激電極の所定の位置に取りつける。このビーカーに丁度合う様なプラスチックのふたには,必要なパイプその他が取り付けられている。そして,経時的にインキュベート溶液より試料を一定量取り出す。ここでは脳より調製した4~6個の標品に,3ml/minの速度で溶液をsuperfuseしている。この装置を用いていろいろな薬物による反応その他を検討することができる;参4