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J-GLOBAL ID:201602021433998124   整理番号:65A0039380

板カム輪郭曲線の曲率半径を最小にする二つの方法

Two methods for deteiraining the minimum radius of curvature of disk cams
著者 (1件):
資料名:
巻: 64MECH20  ページ: 1-8  発行年: 1965年 
JST資料番号: A0478A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
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板カムに平板接触従動節を接触させた形式のカムにおいて最小のサイズを検討する場合,全変位,カム回転角,輪郭曲線,基本半径,圧力角について研究する。平板接触従動節では圧力角はゼロとなるから他の要素について最小半径にする条件を求める。この場合曲率半径が負になるとアンダ・カットとなり,また余り半径を小さくすると接触応力が増してカムの寿命を減少するから注意を要する。以上を考慮してサイクロイド曲線カムの特性式から速度,加速度を求め最小条件を代入して最小半径を求める一般式を紹介し,例題を加えて理解を容易にする;図10参7
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