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J-GLOBAL ID:201602021435181923   整理番号:70A0113256

ベルギーのレール締結装置

Service experience in Belgium with bolt-secured rail fastenings.
著者 (1件):
資料名:
巻: 126  号: 18  ページ: 708-709  発行年: 1970年 
JST資料番号: D0496A  ISSN: 0033-8907  CODEN: RWGAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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レール締結装置はレールの熱的変形や車両の動的荷重による変形に対してこれを緩衝しコンクリートまくら木に伝達すること,安い維持費で常に正しい軌間と状態を維持することが必要である。ベルギー国鉄が長尺レール・コンクリートまくら木軌道に採用しているのは,GEO形のベースプレートをT形ボルトでまくら木に固定し,ベースプレートとレールはKJG形クリップで固定する方法である。従来は固定クリップとコイルバネ座金を使っていたが,ブリュッセル線でこのKJG形が始めて使われた。このクリップはケニトラ社が開発したものでレール下部にかかる力は750-850kgである;写図2
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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