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J-GLOBAL ID：201602021460886290   整理番号：71A0103399

計算機による研究開発,設計建造の実施計画に対する最適値の達成

Die Schaffung von Bestwerten fuer die Planung des Leistungsvolumens in Forschung und Entwicklung,Prolektierung und Konstruktion mit Hilfeder EDV.

著者 (1件)： PUSCH H
資料名： Seewirtschaft  (Seewirtschaft)
巻： 2  号： 11  ページ： 844-847  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0066B  ISSN： 0037-0886  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 東ドイツ (DDR)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： シュトラルズンド造船はソ連との協定により最大の漁船建造所となっているが,ここでの作業を最も効率的にするため,計算機で作業量を分析し,作業グループを再幅,統御している。基幹になるテープは,作業時間,成果の2本で,これから作業グループおよび月ごとのAK数,月間計画作業時間,時間当り費用,建造者,製図者その他の要員割合,計画に対する実施割合を算出。これから計画と実施との差を出し,作業グループを再編,能力のバランス算定。この方法によって各作業ごとの計画および実施は改善された。この方法は他の分野でも利用することが可能。と新しい作業計画方式紹介;写図3

シソーラス用語： 漁船 ,  計算機利用 ,  作業計画 ,  船舶建造

タイトルに関連する用語 (7件)： 計算機 ,  研究 ,  開発 ,  設計 ,  建造 ,  実施計画 ,  最適値