抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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二次処理水の硝化を行なう目的で,浸水床による実験を行なった。固定床充てん物中を,水は上向流で通過する。硝化は1°Cでも十分行なわれた。,原水濃度2UmgNHa-N〓のとき,除去率90%を得るためには,25°Cで30min,10°Cで60min,5°Cでは90~120minを要した。処理水NH,-N度1~2mg/1を得るためには,非常に長い滞留時間を必要とした。規制値が低い場合は,Breakpoint法を追加する必要がある。小さい充てん物を用いることにより,効率は上昇するが,目詰りの問題もある。Un正onSanitaryDirtrictPlantにおける現場実験の結果は次回に発表予定;写図10表6参18