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J-GLOBAL ID：201602201070422070   整理番号：16A0190861

難治性てんかんに対するビデオ脳波モニタリング時にどの抗てんかん薬を減薬または中止すれば発作が誘発されるか

著者 (9件)： 香川幸太 (広島大 病院 てんかんセ) ,  香川幸太 (広島大 医 脳神経外科) ,  飯田幸治 (広島大 病院 てんかんセ) ,  飯田幸治 (広島大 医 脳神経外科) ,  橋詰顕 (広島大 病院 てんかんセ) ,  橋詰顕 (広島大 医 脳神経外科) ,  片桐匡弥 (広島大 病院 てんかんセ) ,  片桐匡弥 (広島大 医 脳神経外科) ,  栗栖薫 (広島大 医 脳神経外科)
資料名： 日本てんかん外科学会プログラム・抄録集
巻： 39th  ページ： 71  発行年： 2015年12月 
JST資料番号： L7710A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *てんかん ,...
準シソーラス用語： *てんかん発作 ,...

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分類 (3件)： 神経系の疾患  (GN03000O) ,  生体計測  (EL03020C) ,  抗てんかん薬・抗けいれん薬の臨床への応用  (GW03070O)

物質索引 (3件)： ガバペンチン ,  カルバマゼピン ,  ラモトリギン

タイトルに関連する用語 (7件)： 難治性てんかん ,  ビデオ脳波モニタリング ,  抗てんかん薬 ,  減薬 ,  中止 ,  発作 ,  誘発