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J-GLOBAL ID：201602201249748369   整理番号：16A0166477

注入に対するクレビジピン酪酸サブミクロン乳濁液の物理化学的性質の合成と研究【Powered by NICT】

Preparation and study of physicochemical properties of clevidipine butyrate submicron emulsion for injection

著者 (4件)： He Haibing (School of Pharmacy,Shenyang Pharmaceutical Univ., Shenyang) ,  Yin Chunyang (Shenyang Dongling Pharmaceutical Co., Ltd., Shenyang) ,  Xu Lishuang (School of Pharmacy,Shenyang Pharmaceutical Univ., Shenyang) ,  Tang Xing (School of Pharmacy,Shenyang Pharmaceutical Univ., Shenyang)
資料名： Shenyang Yaoke Daxue Xuebao  (Shenyang Yaoke Daxue Xuebao)
巻： 32  号： 10  ページ： 760-766  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2350A  ISSN： 1006-2858  CODEN： SYDXFF  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:静脈内注入(クルーゼ)に対するクレビジピン酪酸サブミクロン乳濁液を調製し,その物理化学的性質を検討する。高圧均質化はクルーゼを調製するために用いた。クルーゼの物理的外観,粒径分布(PSD),ゼータ電位および含量を指標とした,単一因子法はクルーゼの処方及び調製プロセスを調べるために用いた。レシチン,レシチン,オレイン酸の含有量は,一次乳濁液のpHを調整し,調製時の温度,高圧均質化の圧力とサイクルと殺菌条件の種類を最適化した。3バッチ調製クルーゼの基本的な物理化学的特性を調べた。結果調製クルーゼは白色と灰色均一なエマルジョンであった。粒子サイズ分布は(225.3 ± 55.5)nmであり,ゼータ電位は-26.89mVであった。pHは7.01であった。エントラップメント効率(EE)および薬物含有量は98.1%と99.2%であった。結論:良好な物理化学的特性及び殺菌安定性を有する合成クルーゼは臨床応用のための新しい製剤として開発されることが期待される。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 最適化 ,  ζ電位 ,  pH【水素イオン指数】 ,  ロット ,  レシチン ,  製剤 ,  白 ,  殺菌 ,  粒度分布 ,  灰色 ,  *乳濁液 ,  不飽和脂肪酸 ,  オレフィン化合物
準シソーラス用語： 臨床応用 ,  外観 ,  *物理化学的性質 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 生薬一般  (GX06010Y)

物質索引 (1件)： オレイン酸

タイトルに関連する用語 (7件)： 注入 ,  クレビジピン ,  酪酸 ,  サブ ,  乳濁液 ,  物理化学的性質 ,  研究